春野菜の旬を逃さず健康で豊かな生活を作ろう!

 

菜の花について

菜の花は春に出回る野菜として定着しています。アブラナ科の野菜で「菜花」と呼ばれることも多いです。まだ若くて柔らかい花茎や葉、つぼみを食用にします。育ちすぎてしまったものは食用に適さないため、まさに春の味覚というべき贅沢なものなのです。和種と西洋種があり、和種は花茎とつぼみ、葉を利用し、西洋種はつぼみは食用にしないというのが一般的だと言われています。

菜の花の歴史は古く、地中海沿岸で原産されたものが奈良時代以前には伝来していたと言われています。16世紀にはその開発も進み油を取るために栽培され、江戸時代の初期には菜の花から取れたナタネ油が使用されていました。西洋種の菜の花が明治時代から導入され始め、昭和に入った頃から食用としての品種改良が進み一般的に食べられるようになったのです。

栄養価として特に注目すべきなのがベータカロテンです。ベータカロテンはビタミンAに必要に応じて変換されます。そして皮膚や粘膜の保護に役立つ働きをするのです。さらに免疫力を高めたり風邪がガン予防に効果があると言われています。この成分を効率良く活用するためには油で調理してあげることがおすすめです。揚げ物や炒め物などにして食べてみましょう。

 

トップページアスパラガスについてセロリについてクレソンについてタケノコについて菜の花についてリンク集サイトマップ